VBのフリーランス求人・案件一覧| フリーランスエンジニア募集

検索条件
この条件の案件数:2

VBのフリーランス求人・案件一覧

1 - 30/件 全2件

募集終了
面談1回
リモートOK

【C++/C#/Node.js/半リモート/週5日】飲食店向けプロダクト展開企業の開発エンジニアのフリーランス求人・案件

55~70万円/月額
業務委託(フリーランス)
蒲田駅

案件の内容

飲食店向けASP店舗管理システムやPOSオーダーエントリーシステムを用いて飲食店経営に必要な様々なデータを統合し、より便利にする外食DX支援を行っている企業様です。 研究開発部のエンジニアとして、開発に携わっていただきます。 チーム規模:5-6名 リモート :必要に応じた出社対応(スキルによってフルリモート相談可)

求めるスキル

・C++/C#のどちらか、Node.jsを用いた豊富な開発経験

募集終了

【VB.NET / 常駐 / 週5日/1月~長期】販売管理システムの運用保守のフリーランス求人・案件

50~50万円/月額
業務委託(フリーランス)

案件の内容

販売管理システムの運用保守

求めるスキル

※以下すべて必須 ・VB .NET、SQLのご経験 ※EDI(外部連動用のファイル作成)部分を任せたいため  項目マッピング、CSV出力ができれば問題ない。 ※維持管理するシステムがWebなのでWeb経験者必須

1 - 30/件 全2件

VBのフリーランス求人・案件について

■VBフリーランス求人・案件について(mijicaフリーランス上) VB(Visual Basic)は、1990年代から2000年代前半にかけて主流だったWindowsアプリケーション開発用のRADツール/言語で、mijicaフリーランスでは、レガシー業務システムの保守・VB.NETやC#.NETへの再構築案件として今もなお限定的に需要があります。 老朽化したVB6資産の理解と移行支援ができる中堅~ベテラン層のエンジニアに案件が集中する傾向があります。 特徴: 月単価は 60万〜85万円程度 新規開発はほぼゼロ、保守・移行が中心 製造業、金融、自治体、病院系などの現場でニーズあり ■VBについて VB(Visual Basic)は、マイクロソフトが開発したイベントドリブン型のプログラミング言語であり、WindowsアプリケーションをGUIベースで高速に開発できる点が特長でした。 特にVisual Basic 6.0(VB6)は2008年に公式サポートが終了したものの、いまだに大量の業務システムが稼働中で、後継言語であるVB.NETやC#.NETへの移行が必要とされています。 主な用途: 販売・会計・受発注などの業務デスクトップアプリ Access / Excel との連携ツール 社内ツールや小規模パッケージシステムのUI部分 自治体や医療・製造業のオンプレ基幹システム ■VBのフレームワーク/技術環境 VB(特にVB6)は統合開発環境である**Visual Basic IDE(VB6 IDE)**と共に使用され、以下のような構成で開発されていることが一般的です: VB6 IDE(Visual Studio 6.0 以前) COM / ActiveX コンポーネント DAO / ADO / OLE DB(AccessやSQL Serverへの接続) Windows APIの直接呼び出し Excel / Word連携 via COM 帳票出力:DataReport / Active Reports 多くのVB6資産はモジュール/フォームベース構成で非オブジェクト指向な設計が多く、読み解き・リファクタリング力が求められる現場も多いです。 ■VBのフリーランス求人・案件について(週5日想定) 週5日稼働のVB案件では、月単価60万〜85万円前後が想定されます。 以下のようなスキルを持つ方は、レガシー環境において非常に貴重な存在です: VB6による業務アプリケーション開発経験(5年以上が望ましい) COM / ActiveX / ADO などの旧技術の理解 SQL Server / Accessとの連携、SQLの運用経験 VB.NETやC#.NETへのマイグレーション経験 要件定義~テスト・改修・移行計画までの一連の工程経験 「保守しながら移行支援できる」「古いコードを読みこなせる」人材が重宝されます。 ■VBの市場動向やニーズについて VB(特にVB6)は新規開発こそ皆無に近いですが、以下の理由から**“なくてはならないが、できる人が少ない”貴重なスキル**になっています: 大量のVB6資産が依然として運用中(金融、製造、自治体など) VB.NETやC#への再構築を支援できる人材が希少 ユーザー部門とのコミュニケーションが得意なSE経験者が強い オンプレからクラウドへのマイグレーションと並行して進行中 VBを完全に手放せない企業は多く、2020年代後半もニッチだが確実な市場が続くと見込まれています。