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案件の内容
基幹システムを汎用機からオープンOSに移行するにあたり、COBOLプログラムをpython(Django)に移行する。 ※COBOLから作成したプログラム仕様書を元に開発するため、COBOLプログラムを読む必要は無し。
求めるスキル
・Djangoを用いた開発経験 ・PostgreSQLのチューニングやパフォーマンス改善の経験 ・大規模なシステム開発における経験 ・ビジネスロジックを理解し、システム設計に活かした経験 ・チーム開発におけるコミュニケーション能力
案件の内容
次期勘定系システム導入案件。 業務APチームに入っていただけるリーダーの方を募集。 現行COBOLソースを解析し、次期の構造・ルールに合わせた設計を行います。 次期での実装はJava(Spring)、クリーンアーキテクチャを用います。 現在は論理設計フェーズで~2025年1月まで実施予定。その後製造、テスト工程を経て2027年のリリースを目指します。
求めるスキル
・リーダー、サブリーダー経験 ・Javaのプログラミング経験 5年以上 ・基本設計以降の経験 3年以上
案件の内容
独立行政法人向けのシステム開発でのCobolからJavaへ マイグレーション COBOLシステムは設計書もほとんどない状態なので、 ほぼ新規からの作成(Cobolコードを見ることはないです) 変更管理チーム 開発チーム 障害分析チーム 上記のどれかになります。 参画後スキルによってチーム移動ありです。
求めるスキル
Javaでの開発経験5年以上 TypeScript1年以上
案件の内容
・複数システムのクラウド化を目指す。バックアップとしてはGoogleクラウドを使用。 (現行も一部クラウド(マイクロソフトAzure)環境下で稼働中のシステム有り) ・従来COBOLで行っていた機能を全て取り込む。 なお、COBOLからJavaへの移行はAIツールで対応。 ・開発は、アジャイル的に進めて行きます。
求めるスキル
・Javaの開発経験3年以上 ・設計経験が有り、製造からテスト工程まで1人称で作業を遂行出来る方 ・コミュニケーションがとれる方
案件の内容
インターネットバンキングシステムに関する企画開発・保守対応を行う ・システム機能改善を目的とした企画、開発(行政からの要請や顧客要望の取り込み対応) ・保守運用(合併等システム移行作業、問い合わせ、インシデント対応
求めるスキル
上流工程(要件定義)~下流工程(製造、テスト)まで一通りの業務経験があること 運用保守業務経験があること(問い合わせ、インシデント対応等) 設計書から仕様を読み取り、調査・検討結果を資料にまとめることができること あいまいな要件から課題を洗い出し、仕様を決定できること 細かい作業指示がなくても自分で考えて作業できること スキル要件 ・Java(開発経験あり) ・F/W(Spring、Struts) ・DB(DB2、HiRDB) ※上記技術の経験があると好ましいが、近い技術の経験があれば良い ※開発はベンダに委託するため、コードを書くことは基本的にない。 ただし、ベンダ作成のコードレビューやインシデント発生時の解析のために言語知識が必要
案件の内容
健診機関の基幹システムを汎用機からオープンOSに移行、COBOL→python(django)
求めるスキル
・Django/pythonを使用した開発のご経験4年以上 ・DB(postgreSQL、oracle)を使用した開発経験
案件の内容
為替システムのCOBOLからJavaへのオープン化対応について、 詳細設計の検討および執筆を行います。 為替システムから共通システムへの一部機能の移管および画面の仕様変更対応 為替システムの一部機能の更改対応(バッチ処理、テーブル創成) →27年11月の商用リリースに向けて、詳細設計からその後の工程まで対応して頂きます。 5月の製造工程で 6名→13名に体制拡大予定の案件です。
求めるスキル
・Javaの開発経験が3年以上有り、詳細設計~対応出来る方 ・TERASOLUNAやSpringフレームワークの使用経験が有る方 ・バッチ処理の設計経験が有る方 ※若手の方を5月の製造工程で付ける事も可能です。
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■COBOLフリーランス求人・案件について(mijicaフリーランス上) COBOLは、1960年代から使われ続けている業務処理に特化した汎用プログラミング言語です。mijicaフリーランスでも、金融・保険・官公庁・製造業などの基幹システム保守・再構築・移行案件を中心に継続的なニーズがあります。 特にベテランエンジニアの引退により、実務対応可能なCOBOL技術者の価値は年々上昇しています。 特徴: 月単価は 60万〜100万円程度 IBMメインフレーム環境(z/OSなど)での開発経験者は高単価 長期運用案件・常駐型が中心(週4日や時短案件も一部あり) ■COBOLについて COBOL(Common Business-Oriented Language)は、事務処理・会計・給与などの定型業務に特化したプログラミング言語です。 現在も多くの企業・団体のメインフレーム(汎用機)上の基幹業務システムで稼働しており、その堅牢性と長期運用実績から**「なくせないレガシー技術」として根強い需要**があります。 主な用途: 銀行・生保・損保の口座管理、契約管理、入出金処理 官公庁の住民情報・税情報・年金処理 メーカー・物流業の在庫管理、受発注、請求処理 給与・経費・会計などの社内業務アプリケーション ■COBOLのフレームワーク/開発環境 COBOLは主に**メインフレーム(汎用機)**上で稼働し、以下のような構成が一般的です: z/OS / OS/390 / VOS3 などのメインフレームOS JCL(Job Control Language):バッチ制御用言語 CICS(Customer Information Control System):オンライン処理制御 DB2 / IMS / VSAM:COBOLと連携する主なデータベース SPF / ISPF / TSO:ホスト端末上での開発支援ツール EBCDIC / 固定長ファイル形式:主なデータフォーマット 近年はオープンCOBOL / GnuCOBOL / Fujitsu NetCOBOL / Micro Focus COBOLなど、Linux/Windows上で動くCOBOLも増加中です。 ■COBOLのフリーランス求人・案件について(週5日想定) 週5日稼働のCOBOL案件では、月単価60万〜100万円前後が相場です。 以下のようなスキルを持つと高単価案件に参画しやすくなります: メインフレーム環境でのCOBOL開発経験(3年以上) JCLによるバッチ制御、CICSによるオンライン処理経験 固定長ファイル・帳票出力・全銀フォーマット対応経験 他言語(Java、C#)や新DBへの再構築案件での橋渡し経験 IBM / 富士通 / 日立などの特定ベンダー向けCOBOL経験 官公庁案件や金融業界では、ドキュメント作成や保守体制の整備スキルも重要です。 ■COBOLの市場動向やニーズについて COBOLは今なお、以下のような現場で**“止められない”基幹系資産として稼働中**であり、以下のようなニーズがあります: COBOL資産の保守・運用(銀行・保険・官公庁・物流など) Javaや.NETなど新言語へのリプレイス・移行支援 ホスト〜クラウドへのデータ統合/ハイブリッド運用支援 若手技術者への引き継ぎ・ドキュメント整備 今後10年で多くのCOBOL人材が引退を迎える中で、少数の“読み書きできる人”の市場価値はむしろ上昇傾向にあります。