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案件の内容
・後方システム開発において、共通基盤の開発を行います。 ・共通部品、ユーザ情報管理などの機能をミドル製品を使用し実現します。 ・今後、詳細設計~製造フェーズとなるため、チーム体制でプログラム開発~試験実施までを 一人称で進められることが求められます。
求めるスキル
※以下開発経験があると良い ・言語 :Java、JavaScript(React)、VBA ・DB :PostgreSQL、SAP HANA DB ・サーバ :Linux ・ミドルウェア:AgileWorks、MotionBoard、SAP等 ・CLOUD :AWS
案件の内容
※某海運業向け 財務会計システムのバージョンアップ SAP ECC6.0→S/4HANA Cloud を実施するPJ ※開発ベンダーの体制に入り、設計工程~実装~テスト工程(開発言語:Java)をご担当頂きます。 ・作成済みの基本設計書をベースに詳細設計~製造~テストを実施 ・基本設計書作成も業務範囲に含まれる場合もあり ・SAPは未経験でも全く問題ありません。
求めるスキル
・オープン系開発ベンダー側でPJ参画した事のある方 ・Javaの開発経験 ・SpringBootを使用した開発経験 ・顧客 又は 対外チームとの仕様調整の経験 ・主体的かつ能動的な立ち振る舞い頂ける方(重要) ・設計フェーズ以降の開発経験のある方
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■SAPとは ヨーロッパ最大級のソフトウェア会社と言われているドイツのSAP SE社が開発・提供しているERP(Enterprise Resource Planning)製品のことを指します。 ERPとは「Enterprise Resources Planning」の略で、企業内のヒト、モノ、カネ、情報などを一括管理することで、効率的な経営が実現できます。 ERPパッケージを導入すると、ERPが人事システムなどにあるデータを一元管理して、部門毎に分かれたデータの収集、統合が容易となり効率的に業務を進められ、 ERP製品を用いることで、企業は意思決定をより円滑に行えるようになると言われています。 SAPを利用している企業は世界中で18,300社以上あり、世界的にニーズの高いERP製品といっても過言ではありません。 ■SAPの特徴や魅力 連携や統合の機能性の高さが特徴として挙げられます。 SAPは単に連携を行うだけでなく、さまざまな部門や業務間のデータをリアルタイムで反映することができます。 膨大なデータをリアルタイムに一元管理することができ、業務間連携の無駄を省き、業務の効率化を実現することが可能となります。 ■SAP案件の将来性 SAPは世界トップのシェアを誇るERPパッケージとなります。 そのため、今後企業のグローバル化にともない、日本国内でもSAPを導入する企業は増えることが予想されます。 さらに現在は、新しいバージョンのSAPが発売され、さまざまな企業でSAPの入れ替えが行われている状況です。 バージョン切り替えに伴うデータマイグレーション案件も多くあり、さまざまなモジュールのSAPエンジニアが活躍でき、SAPエンジニアの将来性は明るいといえます。